★簡単利用!! ハブの取りつけナットを、特性のナットに交換しておくだけで市販されている車椅子に取りつける事ができます。
”風よ・・・”を外しておくと全くいつも通りの車椅子として使用でき、折りたたみ収納もすることができます。
★もっと遠くへ!! 歩いて押していくだけでは無理だと思われる遠い場所にも、”風よ ・・・”を使えば行くことができます。目的地
に着いたら、”風よ・・・”を外して普通の介助型車椅子として施設の中に入っていくことができます。いつもより遠くのお店に買いものに
行くことができます。
★もっと楽に!! 介護者の負担が軽減できます。車椅子者もより広い生活範囲が得られ ます
★もっと風を!! 歩くより少し早い程度でも移動は風をより感じることができます。
介護者は車椅子のハンドルで操作します。ブレーキは自転車部の後輪コースターブレーキ(ペタルを逆回転させることでブレーキが効きます)と。車椅子のブレーキを使います。
法律的には走行時に5輪の複数人乗り自転車ということで多くの自治体で車道走行が可能です。(、福岡県、長崎県、佐賀県,熊本県は不可です)
もし、全体で車椅子として見なすことができれば歩道も可能なのですが・・・・
☆自転車が公道を走行するために2系統のブレーキが必要です、自走型の車椅子にはブレーキがないので、一般道走行はできません。
この規制も自転車に対する物なので、適用されない事になりますが、安全の為にブレーキは2系統が良いと思われます。